院長紹介
院長
衞藤 壽昭 Toshiaki Eto
開業医である父の影響をうけ、子供のころから医者になるのが夢でした。
子供の頃から人体に興味があり、父の医学書を読んでいました。それから時が経ち、平成元年に当院を受け継ぎ、内科・消化器科・レントゲン科の診療を中心に、各種予防接種・検診・訪問診療(往診)まで幅広く行っています。開業医を目指すにあたって、決意したことが3つあります。
1.アットホームな医院を作り、温かく患者様をお迎えする!
私たちの仕事は、患者様の病気だけでなく、患者様を心から元気にすることです。
患者様を温かくお迎えし、アットホームな雰囲気で患者様を元気にしたいと思っています。「学園前で一番アットホームな医院に!」これが衞藤医院の理念であり目標です。
2.患者様の話をしっかり聞き、わかりやすく説明する!
流れ作業のように診療をしません。患者様を1人の人として、その訴えにしっかりと耳を傾け、そして説明は分りやすく丁寧にしていきたいと思っています。
3.患者様にとって一番身近な医者でいる!
患者様の緊急時には可能な限り対応できるように。そのために、自宅があるこの地で開業をしています。不安を感じている患者様にとって、一番身近な医者でいたいと思っています。(救急病院ではないので、もちろん不在の時もあります。その時はゴメンナサイ)
これからもこの決意を忘れず、患者様と学園前に住む方にとって、健康のベストパートナーになりたいと思います。
経歴
1983年 | 川崎医科大学 卒業 |
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1983年 | 奈良医科大学 第3内科学教室入局 |
1984年 | 大三輪病院 内科勤務 |
1985年 | 県立奈良病院 内科勤務 |
1989年 | 当院 受継ぎ現在に至る |